檀紙地区は、こんな所です

私の住んでいる檀紙地区は、高松市の西南部に位置し、南西部から西部にかけて五つの山が連在し、
中央部にポツンと小山(
津内山=上記写真)が孤立して存在します。
明治4年、檀紙村・御厩村・中間村が独立する。昭和31年高松市に合併。
檀紙町・御厩町・中間町となる。
高松檀紙インターチェンジがあり、かつて朝廷への献上紙 「檀紙(まゆみがみ)を作っていたことが
地名の由来とされる檀紙町。かつて生活用陶器を作っていた御厩焼の御厩町。
高松西インターチェンジのある中間町の3町から成っています。
 3町合わせて、人口6,800名程が暮らしています。
都市計画法の改正により各種開発が可能となったため、分譲住宅や賃貸住宅が増加する傾向にあり、
新たなコミュニティが出来つつあります。

 疣神(いぼがみ)さん
最近人気が出てきた疣神さんは、檀紙小学校の西の道を南に300m程行った右側にあります。この平石に溜まった水をお題目を唱えながら自分に出来た疣につけると、跡形もなく消えてなくなるそうです。


 
津内山
檀紙地区の中央にあり、標高58m。太古この地は香西より海水が湾入し、この山は海辺にあり、津の内にあるので、津内山といい、一説には船を繋いだので、「つなぎ山」とも言いました。


 
山頂には、龍王神社があり、高松市の公園になっており、春には花見の宴が模様されます。又、幼稚園や小学校の児童が、自然観察などに訪れます。


 
御厩焼の陶「祖彦四郎の墓と碑」
津内山西墓地にあり、彦四郎は、焼物に最適な土を求めて御厩村に来て、日常生活に必要と思われる様々な陶器を作りました。250年位前のことです。


小比賀邸
国指定の重要文化財で、江戸時代初期に建てられ、約400年経過しています。敷地約1400坪で、主屋・長屋門・土蔵・米倉などがあります。


 
香川県立総合水泳プール
国分寺町との境にあり、50mコース、25m温水コースや飛び込みプールも備え、2287の観覧席があります。平成5年には、東四国国体の夏季大会が開かれました。


 
御厩の天神さんと前方後円墳
この社殿は、前方後円墳の上に建立されている。前方後円墳は、高松南西部にはここだけしか無く、文化財として認められている。未発掘である


 
紙漉き(紙洗い)池
千年ほど昔、檀紙町紙漉地区では、檀(まゆみ)の樹皮を原料に檀紙(まゆみがみ)という良質な紙を生産し、朝廷に貢いでいました。檀紙町という名前も、これから出たものである。


 
中間緑地公園
六目山の中腹近くにある。眺望も素晴らしく、檀紙地区内を一望できるほか、遠く瀬戸内海を見ることが出来ます。


 
鎌倉さん
鎌倉さんという怪力無双の男がいたそうで、津内山から投げた大岩が、御厩池の西のほうに今もある。写真は、鎌倉さんのある御厩池。


 
檀千人窯
今は既に無くなった「御厩焼きの平窯」を、再築造しようと鍋島檀紙小学校前校長先生の呼びかけに、坂本連合自治会長をはじめ、地元有志・教職員および生徒が協力し、1年半をかけて平成17年11月23日に落成しました。


 
重仁親王廟


 
正法山真光院「金乗寺」

歴史とロマン溢れる町、檀紙三町には、他にもこんな所があります。
大塚古墳・代官塚・犬神さん・耳塚・三つ塚・亀割り地蔵・堂山高等小学校跡地・弓塚など
是非一度歩いてみてください。